i9-13900K + RTX4090 Cinebench 2024 スコア

i9-13900K + RTX4090 Cinebench 2024 スコア

Cinebench R23がエラー吐いて止まるんですが、先日のBIOSアップデートで(たぶん)2024が動くようになったのでしばらくはこれで健康チェック。後々役に立つのでデータ残しておきたいと思います。

CPU:Intel Core i9 13900K
GPU:ASUS ROG STRIX RTX4090 O24G GAMING
MB:ASUS ROG STRIX Z790-F GAMING WIFI
メモリー:Corsair DOMINATOR CMT32GX5M2X6200C36 16GB×2

常用環境のGoogleDrive、OneDrive、iCUE、L-Connectあたりが合計で常時5%くらいCPUリソースを消費している状態。HWiNFO64で数値見ながら取ったデータとなります。

PCMARK10 スコア

いきなり掲題と違うことやってるんですが、Cinebench2024の過去データがないR23は動かないので組み上げ当初と差異がないかPVMARK10で軽くチェックしました。

マザーボードデフォルト設定の常用環境
総合:10009
Essentials:11747
Productivity:12303
Digital Content Creation:18827

組み上げ当初の結果が下記なので特別大きな差は出ていないと判断します。

総合:9996
Essentials:11172
Productivity:12143
Digital Content Creation:19979

Cinebench 2024 スコア(マザーボードデフォルト設定)

CPUマルチ:1895 pts
CPUシングル:121 pts
GPU:34684 pts

負荷のかけ方が違うのか、Cinebench 2024は安心して見ていられる感じです。
サーマルスロットリング1回かな?温度も比較的高くないところで上下している事が多いです。
identical systemの値がイイ線いってます。
もしかしたらBIOSのアップデートでマザーボードの設定が多少変わっている事も考えられるしパフォーマンスアップも考えられる...

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