Basilisk V3 Proマウスにグリップテープを貼ってみた
なんか妙に手汗が気になるのでBasilisk V3 Proにグリップテープを貼ってみました。
G502の時はそれ程気にならなかったのに、新しいからなのか表面のザラザラ加工がBasilisk V3 Proの方は粗いからなのか...
マウスの頂点部分、掌に包まれるあたりがもう少しだけ高いと良いのかな~という気がしていたので0.8mm厚のものと0.5mmの汎用タイプを購入してみました。
GRAPHT 0.8mmのタイプ
しっかり厚みを感じます。
たった0.3mmの差なんですが、確実に違うのが分かります。
Razerの0.5mm汎用タイプ
どちらもしっかりとした粘着力ですぐに剥がれてしまうような感じはないです。なのに何回か剥がして貼りなおしても大丈夫な感じ。糊残りもしません。
0.8mmと0.5mmどっちでもいいけどどちらかといえば~という感じで貼ったり剥がしたり。
結果、掌の部分だけは0.8mmがいいかなと。それも微妙なんですが...
かなり美観を損ねましたが、一番しっくりくる貼り方を追求してみました。
いらないっちゃいらない部分にも貼ってありますが邪魔なら剥がすスタイルで。
専用カッティングしてあるもので統一した方がカッコはいいですね。
0.5mmの方が違和感はないかなと思いました。
0.5mm、0.8mm、専用カッティング、汎用カッティング。これらの違いはそれ程大きくないかなと思いましたが貼る、貼らないではかなり違ってきますね。
手に吸い付く感じが出て、マウスを振ったり持ち上げる際にすっぽ抜けるんじゃないかと心配になるような事もなくなりました。
また、手汗もそれ程気にならなくなりました。汗は吸ってるのかな?
劣化して貼り換えの際には見た目的にこれかな。
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