ROG Strix GeForce RTX™ 4090 OC Edition を購入
ROG Strix GeForce RTX™ 4090 OC Edition 24GB GDDR6X
ASUS ROG-STRIX-RTX4090-O24G-GAMING を購入しました。
当初4070tiを予定していましたが、性能的に4080は欲しいかと思わせておいて価格差的に4090の方が後悔しなさそうと微妙な刻み方にやられた感じです。
まあ、RTX5090が来たとしてもWQHD 3画面の自分が使うゲームやアプリでこれ以上の性能はオーバースペック過ぎるし性能70%上がったとして価格が30%も上がったら多分買う気がしないだろうしで長く使う事になりそうです。
段ボール箱の中に緩衝材付で入っている化粧箱を取り出して、内箱(↓写真)あけたら下記のような感じ。
さすがに厳重に梱包されています。
付属品はマニュアルの他に、グラフィックボードホルダー、ストラップ、12vhpwr変換ケーブル、ユーザーカード?、カードホルダー?が入っていました。
また厳重に保護フィルムがかなり細かく分割されて貼られています。
他社さんのは分かりませんが、マザボに刺さってる状態で電源ケーブルが刺さっていないまたは差し込みが甘い場合、ランプが赤く光ります。親切です。さすがです。
追記:こんな感じに仕上がりました。
ケース内のパーツをなるべく黒いものにして、ライティングが映えるようにしたかったのでROGにして正解でした。
他にも黒いグラボありますが、プラ部品が多い...ROGは金属部品が多いので質感が良いですね。
ここからはマザーボードデフォルト設定でさくっと採ったベンチマークテスト結果です。
ベンチ用基本設定
OneDriveオフ、GoogleDriveオフ、ライティング消灯プロファイル、CPUリソース合計で常時2%程度使用
常用設定
OneDriveオン、GoogleDriveオン、ライティング有り(上の動画)、CPUリソース合計で常時3%~5%程度使用
ベンチ:3DMARK Time Spy
無料版WQHD
ベンチ用基本設定
トータルスコア:33369
グラフィックススコア:37679
CPUスコア:20246
実用設定
トータルスコア:32507
グラフィックススコア:36469
CPUスコア:20121
ベンチ:3DMARK Fire Strike
無料版FHD
ベンチ用基本設定
トータルスコア:47227
グラフィックススコア:65589
物理スコア:52234
総合スコア:14561
実用設定
トータルスコア:45316
グラフィックススコア:62014
物理スコア:47485
総合スコア:14675
ベンチ:ファイナルファンタジーXIV 暁月のフィナーレ
画面サイズ: 1920x1080(FHD)
グラフィック設定のプリセット: 最高品質
ベンチ用基本設定
SCORE: 43535
平均フレームレート: 302.8712
最低フレームレート: 100
評価: 非常に快適
ローディングタイム:
シーン#1 0.989sec
シーン#2 2.011sec
シーン#3 3.031sec
シーン#4 1.405sec
シーン#5 0.6sec
合 計 8.036sec
実用設定
SCORE: 39084
平均フレームレート: 273.8405
最低フレームレート: 97
評価: 非常に快適
ローディングタイム:
シーン#1 1.524sec
シーン#2 3.175sec
シーン#3 4.699sec
シーン#4 1.837sec
シーン#5 0.793sec
合 計 12.028sec
ベンチ:ファイナルファンタジーXV(FF15)
ベンチ用基本設定 FHD(1920×1080)高品質:23230
ベンチ用基本設定 WQHD(2560×1440)高品質:22840
ベンチ用基本設定 4K(3840×2160)高品質:15987
ベンチ用基本設定 4K(3840×2160)高品質 DLSS ON:22572
実用設定 FHD(1920×1080)高品質:22128
実用設定 WQHD(2560×1440)高品質:21613
実用設定 4K(3840×2160)高品質:15774
実用設定 4K(3840×2160)高品質 DLSS ON:21771
追記:CPUの設定をデフォルトから見直し&オーバークロックしたら若干スコア上がったものもありました。
詳しくはこちら
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